株式会社ディ・エー・アイ グロハブご活用事例

グロハブを導入することで煩雑な外国人材管理から脱却。採用効率化と手厚いサポート体制を実現。

▼導入前の課題 

  • メインの人材紹介会社以外にも、リスクヘッジの観点から他の紹介会社とも契約はしていたものの、稼働状況に課題があり、最適な採用方法が見つからない状況だった。
  • 候補者管理が紹介会社別に「選考フォルダ」「入社手続きフォルダ」「退職フォルダ」など複数のカテゴリーに分かれており、個人情報もその中に入っていたため、管理オペレーションが非常に煩雑になっていた 。

▼導入後の効果

  • Lincの伴走型サポートにより、管理工数の削減だけではなく、自社の採用要件に合致した精度の高いマッチングが実現。外部連携が、実効性のある採用ルートへと進化した。
  • 複数名の紹介をスムーズに受けられる点に加え、通知機能の搭載により、これまでアナログで行っていた候補者管理の手間が大幅に削減された。

株式会社ディ・エー・アイ 豚旨うま屋ラーメン 事業本部 開発課 課長 山田 武永様

ー はじめに、株式会社ディ・エー・アイ様の事業概況について教えてください

ディ・エー・アイ様:愛知県を中心に「豚旨(とんこく)うま屋ラーメン」を33店舗展開しております。2024年からは焼肉店舗も運営しており、創業以来業績は好調で、昨年度も最高売上を達成しました。お客様の多くが「また食べたくなる味」でリピートしていただいている業態だと自負しています。また、営業時間を朝4時までとしている点も差別化につながり、この時間帯に開いている店が少ないのも、売り上げ好調の理由かと思っております。ランチタイムの売上が全体のベースを支える一方ではありますが、金曜日は、閉店間際まで満席の状況です 。また、お店のないエリアの方にも「うま屋の味」を楽しんでもらうため、冷凍チャーハン事業も展開しています。元愛知県民の方には大変ご好評いただいております。

―お仕事内容について教えてください

ディ・エー・アイ様:私は開発課に所属しており、採用をメインに、店舗開発と広報等を兼務しています 。採用は、全分野取り組んでおりますが、外国人採用と新卒(高校採用)は、まずまずの実績を出しています。

開発課は4名体制で、そのうち1名の外国人社員が社員教育と通訳・支援を担当しています 。2025年から特定技能1号の自社支援化を段階的に取り組んでおります。また、申請業務も2026年から内製化していく計画です。

ーどういった人材をターゲットにしていますか

ディ・エー・アイ様:わかりやすく言うと「母国の家族のために・・・」と明確な理由を持っており、かつ素直な方を採用基準としております。

ー採用活動していく上で気を付けていることはありますか

ディ・エー・アイ様:当社では3つのポイントを重視しています。

  • 貪欲さやハングリー精神をもって仕事に取り組むことができるか 。
  • 面接時、緊張しても笑顔で対応できるか。
  • 聞き取れなかった言葉を「分からない」と素直に伝えられるか。

我々は一生懸命働いてくれる人をサポートしていく姿勢です 。外国人だからという理由で評価を変えることはしない会社ですが、外国人なのでという理由で、母国に一時帰国できる制度などの環境づくりにも着手しています。

―Global Hub(グロハブ)導入前、業務上で何が課題だったのかを教えてください

ディ・エー・アイ様:リスクヘッジの観点もあり、メインの人材紹介会社と契約をしていますが、何かあったときのために備えて他の紹介会社とも契約はしているものの、稼働していない状況でした。また、候補者管理が紹介会社別に「選考フォルダ」「入社手続きフォルダ」「退職フォルダ」など複数のカテゴリーに分けていましたが、その中に個人情報も入っているため、管理が煩雑になっていましたし属人化している状況でした。

―Global Hub(グロハブ)を検討していた際、最終的な決め手は何だったかを教えてください

ディ・エー・アイ様:最終的な決め手は、Lincが提供する迅速なサポート体制と、採用業務の効率化を実現するシステム機能にありました。具体的には、スポットでの採用依頼にも関わらず、Linc側が早急に動いてくれたスピード感、CA(キャリアアドバイザー)とのコミュニケーションの取りやすさ、そして質問事項に対する迅速な調査対応といった、手厚いサポート体制を高く評価しました。また、システム面では、複数の人数紹介をスムーズに受けられることや、通知機能が搭載されていることで、これまでアナログで行っていた候補者管理の手間が大幅に削減される点も、導入の決め手となりました。

―Global Hub(グロハブ)導入後について

導入前の期待値とずれはなかったか、価値を感じている点を教えてください

ディ・エー・アイ様:複数のカテゴリーに分けていた情報が、グロハブでは個人の名前で一括管理できるようになった点も便利だと思いました 。部署内でのコミュニケーションも共通言語で取りやすくなり、複数の紹介会社を取りまとめられる点にも価値を感じています。

―Global Hub(グロハブ)導入を通じて業務はどのように変化したか

ディ・エー・アイ様:業務が楽になったという実感があります。グロハブが便利になるのであれば、アイデアが浮かんだときに相談しようと思えるようになりました。Lincを中心に業務の相談が入るようになったことからも、ユーザーを含めて(システムを)育ててくれるのかなという期待を感じています。

ー最後に、今後のGlobal Hub(グロハブ)に期待することを教えてください

ディ・エー・アイ様:グロハブについてこれからどんな連携ができるか楽しみであり、将来に対しての期待があります 。これから内製化を進めていくスタートアップの会社にとっては、「武器になり得るもの」だと感じており、そこにさらに期待したいです。そんなにびっくりするほどの革命ではないかもしれませんが 、将来的に在留資格の要件が大きく変わっていくことは間違いありません。使用者である我々の意見を出し合いながら、一緒に作っていく体制になっているところはグロハブの大きな強みだと感じていますし、期待を抱いています。